令和6年度の最後の卒業生は、インドネシア人実習生7名でした。
桜の季節にぴったりな卒業制作に取り組み、幹に手形を押し、花びらに夢や目標を書いていきました。
それぞれの思いがこもった桜の木が、みんなの手で完成しました。
花びらに綴られた言葉から、不安の中でも前を向こうとする気持ちや、未来への希望が静かに伝わってきます。
入国したばかりの頃、言葉も文化も違う日本で戸惑うことも多かった彼らですが、少しずつ笑顔が増え、自信を育てていきました。
お互いを励まし合ったり、時には笑い合いながら過ごした毎日の中で、それぞれの中にしっかりと「根」が張られていったのだと思います。
この桜のように、それぞれの場所で綺麗な花を咲かせてくれることを願っています。
Neo研修センターで過ごした時間が、ふとした日常の中で力を貸してくれるような記憶になっていたら嬉しいです。