ほうきや雑巾を中心にした、そうじ指導の様子をご紹介します。
雑巾を使って床を磨くということは、外国人にとっては抵抗が大きいようで、最初はあまり積極的にはしようとしません。「床を磨くなんて……」という気持ちがどこかにあるのかもしれませんが、当研修センターでの生活指導では、この意識にしっかりと切り込んでいきます。
私たちのこれまでの経験則として、実習生の寮では、油汚れの影響なのか、キッチンだけでなく全体的に床が汚くなりやすい傾向があります。時には、玄関を入った一歩目から床の衛生状態が気になってしまうこともあるほどです。そのため、床そうじを抵抗なく実践できる習慣を身につけるために、あえて雑巾を使用する指導を行っています。
「きれい」な状態を維持する習慣づくり
当センターを卒業した後にも、実習生の皆さんには「きれい」な状態が良いことだという意識をずっと維持して、これからの生活を送ってほしいと心から願っています。

